坊っちゃん列車

winecolor | 2012/5/17 00:22
写真登録: winecolor
〔碑文内容〕

 この機関車は「四輸連結水槽付機関車」で、明治21年 伊予鉄道株式会社が松山~三津間に、
軌間20尺6寸(0.762メートル)の鉄道を敷設した時から使用されたもので、ドイツのミュン
ヘン州クラウス製造所から輸入されました。当時は米一升が4銭5厘の時代にこの機関車の
価格は9,700円でした。
 爾来 線路も延長されて明治,大正,昭和,と実に67年にわたり松山平野を走りつづけました。
夏目漱石の名作「坊っちゃん」に登場してからは「坊っちゃん列車」の愛称で親しまれてき
ましたが、いまは使命を全うして ここに保存されています。
 わが国に現存する最古の軽便鉄道機関車として 明治42年10月14日、日本国有鉄道から
鉄道記念物として指定されました。  
愛媛県 松山市 梅津寺町 1367-4(梅津寺公園)
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