紅楓瀑の碑

がらん | 2017/7/26 10:55
写真登録: がらん
手向山八幡
・紅楓瀑布之碑 明治27 土屋弘譔 大國有壽書[臥00127]
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奈良県 奈良市 雑司町
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garan
紅楓瀑布之碑
手向山在奈良東、崇祀八幡神、山富紅楓、其勝著稱海内、山中又有清泉、社司上司廷絃君與氏子總代某等、謀引而墜之崖、球璣迸散淙然有聲、甃石受之、潴為小池、宛如天造、因名曰紅楓瀑、昔者菅公嘗來、賽於神祠、有歌詠、世人傳誦此山之勝遂顯於千古、令君剏此瀑、更増其勝概、則後世或追跡菅公再發揚其勝、又未可知姑記以竢之、系以蕪詞曰、
手向之山兮、夙名紅楓、山不甚高兮、祠宇巍崇、紅楓之瀑兮、近歳竣工、瀑不甚大兮、飛泉清雄、菅公一去幾星紀、遺咏今古罔與此、節入高秋霜深山、雪簾光映蜀錦美、吾嘗住南都、暇時著謝屐樹、老鳥聲深境幽塵俗隔、頃來移寓東京城、追懐勝景難忘情、他年會當遂歸計、半畝茅屋茲經營、醒目乎山坡燦爛之色、洗耳乎瀑流潺淙之聲、
明治二十七年莫之秋 華族女學校教授正八位土屋弘譔
               正八位大國有壽 書