西田満太郎翁像

winecolor | 2013/4/11 00:05
写真登録: winecolor
明治22年-没年不詳(1889-?)

 
組合長,政治家

昭和41年(1966)建立

〔碑文内容〕

西田翁は明治二十二年十月二十七日市内大洲に生まる 叡智秀れ誠実に世を観るに敏 昭和二十
六年春 日本専売公社が松山宇和島間に総合出張所設置の気運あるを察知するや 関係町村長
並にたばこ耕作者代表と相諮り 大洲出張所の昇格を計画し実現に成功 松山組合と分離
十二地区をまとめて 大洲たばこ耕作組合連合会を創立し初代会長に就任 昭和三十三年には法
人組織となり 設立当時の面積一八九ヘクタールを七一四ヘクタールという県下最高の生産地
として換金作物の王座に位せしめるに至った 又昭和三十年には全国的にも珍しいたばこ会館
を建設し 耕作者は先より地方民にも利用の恩恵を与えている 一方議会人としては連続二十  
八年余 町,市議会の議長,郡,県町村議長会の会長を歴任 政治を通して地方産業
の伸展に尽くし 更に農協,消防,司法,商工,社会福祉,保健,共同募金の長として民生
教育 農業委員等の公的多方面にわたり 縦横に手腕を発揮したことは 地方稀にみる逸材として
高く評価され 且つ今尚かくしゃくとして組合長の重責に従って活躍を続けている
本組合創立十五周年を記念するに当り関係者相寄り 茲に翁の功労を讃え寿像を建立し以って翁
の功績と徳行を永く後世に伝えるものである

    昭和四十一年四月
                 建立者 大洲たばこ耕作組合
                 協賛  大洲市 喜多郡町村会 愛媛県たばこ耕作組合
                       
愛媛県 大洲市 大洲 891-1
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