電車「しらさぎ」

いーえむえむ | 2013/9/18 00:46
写真登録: いーえむえむ
かつて北陸鉄道加南線を走っていた電車。JR特急の「しらさぎ」とは直接関係は無い。
説明板の文面は以下の通り。
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【電車「しらさぎ」について】
「しらさぎ」は昭和38年の製造で、日本初のアルミ車体の電車です。旧北陸鉄道加南線の山中温泉~大聖寺駅間を運行し、当時はロマンスカーとして観光客をはじめ大勢の通勤、通学者に親しまれてきました。
 昭和45年に北陸本線加賀温泉駅が営業を始め、観光客の流れに変化が見られるようになり、昭和46年に北陸鉄道加南線が廃止されました。これに伴い「しらさぎ」は静岡県の大井川鐵道(株)に引き取られ、その後平成13年7月まで現役で運行されていました。車齢は40数年になりますが、当時の「しらざぎ」と言うプレートもそのままの状態で保存されており、山中町民をはじめ沿線の住民には、思い出の多い電車です。
 このたび、大井川鐵道(株)ほか多くの方々のご厚意によって里帰りし、道の駅に保存される事になりました。山中町は、平成17年10月1日に加賀市と合併し、新しい加賀市となり、郡や町の名前が歴史に埋もれようとしています。懐かしい「しらさぎ」を保存することによって、歴史の生き証人として、子供たちや観光でこの地を訪れる皆様に町の歴史や温泉の歩みを少しでも知っていただければ幸いです。
 平成17年8月 江沼郡山中町長 田中 實
石川県 加賀市 山中温泉こおろぎ町イ 2-1
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