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分け入っても
分け入っても
句碑がある
winecolor | 2013/2/9 08:21

コメント (5)

winecolor
これは私が住む松山市のことを詠んだ句です。

松山市は正岡子規や高浜虚子,河東碧梧桐らの俳人を生んだ俳句の町で、日本一句碑の多い町でもあります。
一説では300基ぐらいあるらしいです。

私が碑像マップに参加するようになってちょうど1年になりますので、この1年でどのくらいの句碑を登録したか調べてみると134基で、
そのうち121基が松山市の句碑でした。(ちなみにその半分近くの52基が正岡子規の句碑)

なお、句碑の数には一般の句碑(http://hizou.30maps.com/map/25576 )だけでなく句が書かれた俳句ポスト(http://hizou.30maps.com/map/25850 )や
道標(http://hizou.30maps.com/map/25874 ),道しるべ(http://hizou.30maps.com/map/25625 )なども含んでいます。
「一説では300基」の中にはこれらは含まれてないと思います。

正岡子規の句碑が多くて区別がつきにくいので、1周年を機に、いーえむえむさんがやっておられるように、
私もこれからは句碑のタイトルに句を入れようと思います。
過去の句碑のタイトルも少しずつ直していきます。
いーえむえむ
私の場合は「基本碑文(の全部ないし一部)をタイトルにする」ようにしているためタイトルに句を入れるようにしてしていますが、一方で読んだ方がどなたかというのも重要だと思うので、特に句碑(歌碑も)どういうタイトルでマッピングするかはまだ試行錯誤中。
石川県内にいくつかある芭蕉や千代女の句碑に関しては大体一定化してますが、初期に登録したものはパターン違いが残ってるかも。
winecolor
>いーえむえむさん

コメントありがとうございます。
歌碑については校歌碑などは無理ですが、和歌や短歌の碑の場合はタイトルに五七五七七を入れようと思っています。
いーえむえむ
追記ですが…
実は自分がマッピングしてる句碑・歌碑でタイトルが「(名前)句碑+(俳句or短歌)」で徹底できているのって芭蕉と千代女だけなんですわ。
後は水原秋桜子と暁烏敏が1つずつ。
芭蕉はビッグネームだけに石碑自体があちこちに取り上げられている、千代女は句のデータベースがあって探しやすい。
後はどうしてもある程度有名な方になってしまいます(暁烏敏は他県の方には???だと思いますが、石川県内では有名な宗教家で、高浜虚子に師事した俳人でもあります)。
句碑や歌碑って碑に刻まれた文面が行書体や草書体であることが多く、解読困難な場合が非常に多い。
横に解説を書いた副碑や説明板があったり、ある程度有名な方であったり、近隣に碑や文学に熱心な方がいてHPで紹介していたり…とかがあると碑そのものは読めなくても何とかなる場合があるのですが、情報的には八方ふさがりな場合も多いので悩ましい。
それでも、詠んだ人と句・短歌の中身が分かるものは芭蕉や千代女の碑のスタイルに合わせていっても良いのかもしれません。
winecolor
>いーえむえむさん

実情はよく分かりました。

松山市の場合は俳句の里など句碑や歌碑に説明板があるケースが多く、
それで読めていたつもりになっていたんですが、説明板がなかったら、
私も多くの句碑や歌碑は判読出来なかっただろうと思います。